ネギま

諸君 私は触手が好きだ
諸君 私は触手が好きだ
諸君 私は触手が大好きだ

蛸のような触手が好きだ
人型の触手が好きだ
蛞蝓のような触手が好きだ
芋虫のような触手が好きだ

平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で

この地上で行われる ありとあらゆる触手による陵辱行為が大好きだ

勇んだヒロインが触手に犯されるのが好きだ
空中高く囚われ穴という穴を犯されている時など心がおどる

諸君 私は触手を 地獄の様な触手を望んでいる
諸君 私に付き従う変態諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なる触手を望むか?
情け容赦のない 糞の様な触手を望むか?
蹂躙の限りを尽くし 三千世界の雌を犯す 嵐の様な陵辱を望むか?

「 触手!! 触手!! 触手!! 」

よろしい  ならば触手だ


うん何が言いたいかというとネギま!に触手が出てきたよっということなんだ。触手はいいね、心が洗われるね。何かこのことを書こうと思ったときに少佐の演説が思い浮かんだので改変してみたんですが中々上手にできませんね。よく改変ものを見るけどやってる人はすごいですね。

魔法先生ネギま!(24) (講談社コミックス)

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こんなところですかね。
では。